2019年02月02日
アンコール・ワットで朝日鑑賞&アンコール・トム巡り!

12月4日(火)、ミャンマーのヤンゴンから飛行機に乗り、
タイ(バンコク)経由で、カンボジアのシェムリアップ(Siem Reap)へ移動してきました。
自分にとって、カンボジアといえば、まず思いつくのが「アンコール・ワット」なんだけど、
それは、昔、「一ノ瀬泰造」に関する本や映画を観たことがあって、いつかは行ってみたいなと思ってた場所でした。
さて、遺跡巡りは、宿で手配してもらったトゥクトゥクで向かいます!
本当はバイクをレンタルして自由に回りたいところなんだけど、数年前から外国人のバイクレンタルは禁止されてるそうです。
まぁ、地元のトゥクトゥクのドライバーの仕事を守る為ってのは解るけど、不便だなぁ。
で、早朝4時半に宿を出発!
まずは、アンコール遺跡群を見学するために必要な入場券(Angkor Pass)を購入しに、販売所へ行き、
1日券(37ドル)を購入します。めっちゃ高ぇーな!
入場券を手に入れたら、「アンコール・ワット(Angkor Wat)」へ直行します。
まだ辺りが暗いなか移動してるのは、もちろん、遺跡とその背後から昇る朝日を鑑賞するためです!
アンコール・ワットへ向かう道中では、ホント期待感からワクワクしてましたね!
で、日の出時刻前までに現着し、ここで、現実を知りました、、、
朝日の鑑賞スポットは、すでに観光客で溢れ、場所取り合戦の様相を呈していました。
まぁ、そりゃそうだよな。
一応、二列目あたりに場所は確保できたけど、もちろん三脚は使用できませんでした。







せっかくだし、ちゃんと写真を撮りたかった。
さて、アンコール・ワットで日の出を見た後は、次の場所へ向かいます。
ここは、午前中は日の当たり方が良くないんで(逆光)、午後に再訪する事にしました。
遺跡を出て、駐車エリアに戻ってくると、





GS(Adventure)の集団が!
なんとも羨ましい!サイコーな旅してるなぁ!
次に向かった場所は、城砦都市遺跡の「アンコール・トム(Angkor Thom)」です。
途中、南大門に入る手前でトゥクトゥクを停めてもらい、寄り道を。



濠を渡る橋の両側の石像がけっこう見応えあって、門も立派です!
で、お目当ての「バイヨン寺院(Bayon)」に!












観世音菩薩の四面塔がカッコいいです!
続けて「バプーオン寺院(Baphuon)」も、見て回りました。






トゥクトゥクとの待ち合わせ場所に、戻ってくる頃には、もう人で溢れてましたね。

それは、昔、「一ノ瀬泰造」に関する本や映画を観たことがあって、いつかは行ってみたいなと思ってた場所でした。
さて、遺跡巡りは、宿で手配してもらったトゥクトゥクで向かいます!
本当はバイクをレンタルして自由に回りたいところなんだけど、数年前から外国人のバイクレンタルは禁止されてるそうです。
まぁ、地元のトゥクトゥクのドライバーの仕事を守る為ってのは解るけど、不便だなぁ。
で、早朝4時半に宿を出発!
まずは、アンコール遺跡群を見学するために必要な入場券(Angkor Pass)を購入しに、販売所へ行き、
1日券(37ドル)を購入します。めっちゃ高ぇーな!
入場券を手に入れたら、「アンコール・ワット(Angkor Wat)」へ直行します。
まだ辺りが暗いなか移動してるのは、もちろん、遺跡とその背後から昇る朝日を鑑賞するためです!
アンコール・ワットへ向かう道中では、ホント期待感からワクワクしてましたね!
で、日の出時刻前までに現着し、ここで、現実を知りました、、、
朝日の鑑賞スポットは、すでに観光客で溢れ、場所取り合戦の様相を呈していました。
まぁ、そりゃそうだよな。
一応、二列目あたりに場所は確保できたけど、もちろん三脚は使用できませんでした。







せっかくだし、ちゃんと写真を撮りたかった。
さて、アンコール・ワットで日の出を見た後は、次の場所へ向かいます。
ここは、午前中は日の当たり方が良くないんで(逆光)、午後に再訪する事にしました。
遺跡を出て、駐車エリアに戻ってくると、





GS(Adventure)の集団が!
なんとも羨ましい!サイコーな旅してるなぁ!
次に向かった場所は、城砦都市遺跡の「アンコール・トム(Angkor Thom)」です。
途中、南大門に入る手前でトゥクトゥクを停めてもらい、寄り道を。



濠を渡る橋の両側の石像がけっこう見応えあって、門も立派です!
で、お目当ての「バイヨン寺院(Bayon)」に!












観世音菩薩の四面塔がカッコいいです!
続けて「バプーオン寺院(Baphuon)」も、見て回りました。






トゥクトゥクとの待ち合わせ場所に、戻ってくる頃には、もう人で溢れてましたね。

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