2019年01月31日
期間限定、ビザ免除のミャンマー・ヤンゴンへ!

11月28日(水)、ミャンマーのヤンゴン(Yangon)へ移動してきました。
世界一周の旅も終盤に差し掛かりこの辺りから、旅のルートがちょっと迷走し始めましたね。
当初(バンコク行きのチケットを手配した時点では)、ミャンマーへは来る予定ではなかったんだけど、
先月(2018年10月)から、1年間の試行予定で、ビザ免除がスタートしたって事を知ってしまい、
じゃあって事で、旅程に追加しました。
って事で、ヤンゴンへ辿り着きました。



まずは、近場を歩いて散策してみます!








街中では、普通に僧侶の托鉢姿をよく見かけます。
白いペースト状の「タナカ(Thanaka)」と呼ばれるものを頬に塗っている人の姿も多数。
あと、男女ともに腰巻スカート(民族衣装のロンジー)を履いてますね。
で、足元(道端)を見ると、血のような跡が点々としてて、これは「噛みタバコ(キンマ)」を吐いた跡です。
ミャンマー、なんか面白そうだな!
来てみて正解か!
街を歩いててまず目に留まる仏塔は、「スーレー・パゴダ(Sule Pagoda)」です。


暑いんで、休憩を挟みつつ、
次に黄金の仏塔「シュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)」へ行ってみました。
距離的に歩いていくのは遠いんで、ここはタクシーにて。









シュエダゴン・パゴダはミャンマー仏教の総本山という事で、地元の参拝者や観光客で賑わってました!
ただ残念ながら、メインの仏塔は修復作業中でしたね。
で、食事はというと、よくシャンヌードルを食べてましたね。








あと、暑いんでアイスとか!