2018年08月27日
奇界遺産ハンギングコフィンのある町「サガダ」へ!

今日は、サガダ(Sagada)へ向かいます!
サガダは、奇界遺産としても注目される、崖に吊るされた棺桶「ハンギングコフィン」がある町です。
7月16日(月)
昨晩、スポーツバーでサッカーW杯の決勝戦を観戦してたんで、
寝たのは、2時過ぎだったんで、寝坊しないか心配でしたが、なんとか起きれました。
で、朝、7時半頃にお世話になったゲストハウスをチェックアウトし、
タクシーを拾って、GLトランス(GL Trans)のバスターミナルへ向かいます。
ここで、サガダ行きのバスのチケット(250ペソ)を購入し、



無事に、8時30分発のバスに乗ることができました。
バギオの街は、もう少しゆっくりと見てまわりたかったけど、先を急ぎます。


ちょっと名残惜しいです。
バギオを離れ、バスは山間部を快調に進み、
車窓から見える風景も、なかなかスゴイものになってきました。

途中、食事休憩を1回、トイレ休憩を2回して、6時間かけて、


2時半頃、ようやくサガダに到着!

まずは、今日の宿泊場所の確保をしちゃいます。
バスを降りて、すぐ近くにあった「St.Joseph Resthouse」に行き、
宿泊可能との事なんで、2泊(1泊、1,200ペソ)でお願いして、チェックイン!

宿の雰囲気も良い感じです!


で、宿で一息ついたら、外出して付近を散策してみます。

まず向かったのは、サガダでは有名な「ヨーグルトハウス(Yoghurt House)」へ!


店員おすすめのヨーグルト(Banana, Granola & Strawberry Yoghurt)とマンゴージュースを注文。

自家製のヨーグルト、マジで美味しいですよ!
さて、その後もちょっと町をぶらついてから、宿へ戻って、
夕食は、7時半頃、併設のレストランへ行き、「スパゲティミートソース」を食べ、本日は終了です。

明日も、サガダでのんびりする予定です!
Posted by ranohi at 06:27│Comments(0)
│2018年_フィリピン滞在記
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