2019年06月28日
世界一周 【54日目】トルコ・イスタンブール散策、聖なる叡知「アヤソフィア」へ!

※備忘録 2018年、10月26日(金) 【世界一周(54日目)トルコ】
さて、トルコのイスタンブールでの2日目の様子です。
今日は、宿を連泊の為、朝はゆっくりしてから、観光へ向かいます。
今日も歩いて「ヒッポドローム(古代の競馬場)」の広場を抜けて行きます。



ここで一際、目に留まるのは、ヒエログリフが刻まれた「テオドシウス1世(トトメス3世)のオベリスク」ですかね。
これ、何気に、すげぇー古いものらしいですよ。
で、「アヤソフィア博物館」の前の広場まで来たら、なんか、軍楽隊の演奏をやってました。


観光客としては、こういうベタで分かり易いなのが、やっぱり楽しいっすね!
演奏を楽しませてもらった後は、適当にぶらついて、「トプカプ宮殿」の方にも行ってみて、











また、一回りして、「アヤソフィア博物館」に戻ってきました。
で、トルコアイスを食べて、ちょっと休憩したら、

入場するのに、行列になってた「アヤソフィア博物館(大聖堂)」に、面倒だけど、入ってみる事にしました。
中に入ってみると、ドーム型の天井になった大空間が広がっていて、









荘厳で、けっこう圧倒される雰囲気がありました。
2階の柱廊にあるモザイク画は、ちょうど、日差しに照らされていて、素晴らしく綺麗でした!







この黄金のモザイク画は、「ディーシス(嘆願)」と呼ばれるもので、最高傑作と評されてるとの事です。
自分としても、珍しく良いもの(見る価値のあるもの)が見れたなって感じです。
さて、博物館を後にしたら、またまたアイスを食べて、

その後も、適当に街を散策してみます。


















途中、この後に向かう予定の「カッパドキア(Cappadocia)」行きのチケットの手配を済ませ、

さらに、ぶらついて海の方へも行ってみました。






いや~、今日はホントよく歩きましたね。
ちょっと疲れたけど、やっぱり、イスタンブールは面白いですね!
宿に戻ると、日本人の方(Kさん)がいて、
話をしてみると、昨日も、もう一人いたとの事でしたが、顔を合わす事はありませんでした。
狭いドミ部屋に3人の日本人、やっぱりトルコは人気の観光国なんだな~と実感しました。
今日も歩いて「ヒッポドローム(古代の競馬場)」の広場を抜けて行きます。



ここで一際、目に留まるのは、ヒエログリフが刻まれた「テオドシウス1世(トトメス3世)のオベリスク」ですかね。
これ、何気に、すげぇー古いものらしいですよ。
で、「アヤソフィア博物館」の前の広場まで来たら、なんか、軍楽隊の演奏をやってました。


観光客としては、こういうベタで分かり易いなのが、やっぱり楽しいっすね!
演奏を楽しませてもらった後は、適当にぶらついて、「トプカプ宮殿」の方にも行ってみて、











また、一回りして、「アヤソフィア博物館」に戻ってきました。
で、トルコアイスを食べて、ちょっと休憩したら、

入場するのに、行列になってた「アヤソフィア博物館(大聖堂)」に、面倒だけど、入ってみる事にしました。
中に入ってみると、ドーム型の天井になった大空間が広がっていて、









荘厳で、けっこう圧倒される雰囲気がありました。
2階の柱廊にあるモザイク画は、ちょうど、日差しに照らされていて、素晴らしく綺麗でした!







この黄金のモザイク画は、「ディーシス(嘆願)」と呼ばれるもので、最高傑作と評されてるとの事です。
自分としても、珍しく良いもの(見る価値のあるもの)が見れたなって感じです。
さて、博物館を後にしたら、またまたアイスを食べて、

その後も、適当に街を散策してみます。


















途中、この後に向かう予定の「カッパドキア(Cappadocia)」行きのチケットの手配を済ませ、

さらに、ぶらついて海の方へも行ってみました。






いや~、今日はホントよく歩きましたね。
ちょっと疲れたけど、やっぱり、イスタンブールは面白いですね!
宿に戻ると、日本人の方(Kさん)がいて、
話をしてみると、昨日も、もう一人いたとの事でしたが、顔を合わす事はありませんでした。
狭いドミ部屋に3人の日本人、やっぱりトルコは人気の観光国なんだな~と実感しました。